世田谷区ソフトバレーボール連盟

1987年

 1987年、正式に競技規則を制定し、歩み始めてから35年(2022年現在)を迎えるソフトバレーボールは子供から高齢者まで多世代でレベルに応じて、多様な楽しみ方が可能です。
全国的に愛好者も増加の一途を辿っておりますが、数の規模あけでなく、より一層の質の充実を図り望ましい障害スポーツ社会の実現に向けて貢献できる団体として活動する所存です。

21世紀

 21世紀に入り、現代社会においてはますます「いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも」にスポーツ活動に親しむことのできる、生涯スポーツ社会の実現が望まれております。
スポーツは私たちの社会にとって必要不可欠のパートナーであり、健康と福祉、活力のある地域社会の発展と維持・増進、さらに経済活性化の可能性をも含んでおります。
 世田谷区のソフトバレーボール活動を包括・調整し、加盟団体の連携・協力を促進して、ソフトバレーボールの健全な普及・発展を図ることにより生涯スポーツ社会の実現に貢献いたします。

理念

1.ソフトバレーボールの健全な普及発展を図る
2.登録団体の満足度を高めるサービスを提供する組織として活動する
3.各種大会・講習会・関連事業の開催に関して情報公開ならびに
  双方向による情報交換による透明性のある運営を図る
4.事業の目標に対する進行具合のチェック体制ならびに業績に対して
  の客観的・合理的な評価システムを導入するために学識経験者など
  外部委員の加入を図る
5.各種大会・講習会においては参加者主導型にて推進し、ゲームの
  楽しさだけでなくゲームを通じて親睦・交流を図り、
  明るい地域社会さらに好縁社会の形成を目指す

会長のあいさつ

皆さん こんにちは

世田谷区ソフトバレーボール連盟は、健全なスポーツ社会の普及と拡がりを目的として設立されました。
ゲームの楽しさだけでなく、ゲームを通じて親睦・交流を図り、明るい地域社会への貢献を図ってまいります。
また、ソフトバレーボールは子どもから大人まで幅広く、誰でも楽しく参加できるスポーツであり、高度技術や作戦、戦術などを駆使した高度なスポーツにもなります。
これからの当連盟を、ともに育てていただけますようにお願い申し上げます。

理事会組織

役職氏名
会長寺田 朗子
副会長山口 拓、金当 きよ子、長 茂雄
理事長棚網 美子
副理事長吉井 祐二、嶋田 宏和
常任理事
理事佐藤 和伸、柳 美由紀、江島 利美、加藤 敦子、和田 光康、山口 晃、岡村 泰彦
委員
監事秋谷 博子